演題募集カテゴリー
分野1「痛み」 分野4「チーム医療・多職種協働」
1-1.痛みの基礎研究 4-1.多職種協働・チーム医療
1-2.痛みの評価・診断 4-2.看護介入
1-3.オピオイド 4-3.薬剤師・薬学的介入
1-4.オピオイド以外の薬物療法 4-4.ソーシャルワーク
1-5.ペインクリニック・神経ブロック 4-5.リハビリテーション  
1-6.非薬物療法(患者教育など) 4-6.栄養サポートチーム
1-7.トータルペイン 4-7.心理専門職・精神科医
1-8.その他の痛みに関するもの 4-8.チャプレンシー・宗教家
分野2「痛み以外の身体症状・治療」 4-9.介護支援専門員・介護福祉士・介護職
2-1. 基礎研究(痛みを除く) 4-10.ボランティア
2-2.呼吸器症状(呼吸困難、咳など) 4-11.補完代替療法(鍼灸、音楽療法・芸術療法、アロマセラピーなど)
2-3.消化器症状(悪心・嘔吐、腹水など) 4-15.早期からの緩和ケア
2-4.食欲不振・輸液・栄養・悪液質症候群 4-17.その他のチーム医療・多職種協働
2-5.倦怠感 分野5「地域・在宅緩和ケアと特定集団に対する緩和ケア」
2-6.しびれ感 5-1.在宅緩和ケア
2-7.泌尿器症状 5-2.退院支援・退院調整
2-8.リンパ浮腫・浮腫・皮膚症状 5-3.緩和ケアにおける地域連携
2-9.口腔の問題 5-4.小児・若年者の緩和ケア
2-10.高カルシウム血症 5-5.高齢者の緩和ケア
2-11.脊髄圧迫・脳転移・痙攣 5-6.非がん患者の緩和ケア(認知症)
2-12.感染症 5-7.非がん患者の緩和ケア(呼吸器疾患、心疾患)
2-13.貧血・出血・血栓症・血液学的問題 5-8.非がん患者の緩和ケア(神経疾患)
2-14.オンコロジーエマージェンシー 5-9.非がん患者の緩和ケア(腎疾患、その他)
2-15.予後予測 5-10.集中治療での緩和ケア
2-16.薬物相互作用 5-11.その他の地域・在宅緩和ケアと特定集団に対する緩和ケア
2-17.血液検査・画像検査 分野6「教育・啓発・緩和ケアデリバリー・研究」
2-18.がん治療における支持療法 6-1.卒前教育
2-19.抗がん治療:化学内分泌療法 6-2.教育方法
2-20.抗がん治療:放射線治療 6-3.卒後教育
2-21.外科治療 6-4.施設内教育
2-22.インターベンショナルラジオロジー 6-5.市民・患者への啓発
2-23.内科的治療(非がん疾患に対する内科的治療など) 6-6.ホスピス・緩和ケア病棟
2-24.その他の痛み以外の身体症状・治療 6-7.緩和ケアチーム
分野3「精神・心理・社会的ケア・終末期・倫理的問題」 6-8.緩和ケア外来
3-1.抑うつ・不安 6-9.制度設計・政策・費用対効果
3-2.せん妄・不眠 6-10.研究方法
3-3.精神・心理的ケア 6-11.評価尺度
3-4.ボディイメージ・セクシュアリティ 6-12.その他の教育・啓発・緩和ケアデリバリー・研究
3-5.スピリチュアルケア・宗教的ケア  
3-6.家族のケア・子どものケア  
3-7.遺族のケア  
3-8.相談支援・がんカウンセリング  
3-9.ピアサポート・患者会・家族会  
3-10.社会的・経済的問題・就労の問題  
3-11.ケアギバーのストレス・燃え尽き症候群  
3-12.コミュニケーション  
3-13.アドバンス・ケア・プランニング、意思決定  
3-14.看取りの前後のケア  
3-15.苦痛緩和のための鎮静  
3-16.倫理的問題  
3-17.概念・歴史、文化(culture)の問題、死生学・死生観・哲学  
3-18.その他の精神・心理・社会的ケア・終末期・倫理的問題